先日、人生で初めて「救急車を呼ぼうか・・・」と思うほどの腹痛を経験しました。
一応トイレに座ったものの、脂汗がドッと出てきたと思ったら、座っているにも関わらず頭はフラフラするし、もうどうにもなりませんでした。
どのくらいの時間トイレに居たのかも分かりませんが、激しい腹痛が収まりを見せてきたのは、痛みを感じてから1時間半ほど経ってからだったと思います。
病院の診察も終わっている時間でしたので、救急車を呼ぶという手段を初めて考えた瞬間でした。
そのまま痛みは治まってはいきましたので、翌朝まで待ち消化器科のある病院で診察・検査をしてもらったところ、腸炎という診断でした。
子宮摘出の手術や子宮内膜症との関係も気になり、7月に検診予定だったのですが、ちょっと早めに婦人科にも検診に行くことにしました。
身体の中は見えないだけに、気になり始めたら不安が膨らむだけですので早めに病院に行ってしまうことですね。
どちらも大きな問題はなかったので、ようやく気持ちも前向きになりブログを書こう!という気持ちの余裕も出てきました。
自分では大丈夫!って思っていても、体は意外と疲れているのかもしれません。
ストレスもあるって言うと気にしてしまうので、無いと思い込もうとするのも良くないのかな。
痛いって周りの人に言ったからといって、痛くなくなるわけじゃないし、ストレスを周りにまき散らすのも好きじゃない。だから、よく悩みなさそうって言われたりもする訳で。
自分では、本を読んだり好きなDVDを観たりでストレスも解消していると思っているのだけれど、ちょっとずつ溜っていたのかな。
なんだか、愚痴っぽいです。
ネガティブになってしまっていますが、今日のところは大目に見てやってください。
ちょっと愚痴ってストレス解消してみました。
この時期湿邪という湿気によるいろいろな体調不良が起こりやすいそうですので、皆さんもくれぐれもご自愛くださいませ。
それではまた。
